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はじめての異尺度対応



 


異尺度対応 MENU

 

(1)異尺度対応について

a.異尺度対応とは

b.異尺度対応オブジェクト

c.異尺度対応のポイント

 

(2)異尺度対応の設定方法

ステータスバー設定

オブジェクト作成

縮尺尺度の与え方

複数の縮尺尺度

 

(3)異尺度対応のレイアウト

レイアウトページ設定

ビューポートの操作

印刷

図面枠の利用

 

(4)異尺度対応の応用(1)

線種尺度のコントロール
 

はじめての異尺度対応

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2018/06/23 LT2019に対応し内容を修正・追加しました。 

2012/10/01 異尺度対応の応用 − 線種尺度(ピッチ)のコントロールを追加しました。 

はじめての異尺度設定

異尺度対応オブジェクトとは寸法とか文字などの注釈オブジェクトに対して適用する機能で、注釈尺度によりオブジェクトのモデルサイズが決まります。AutoCADシリーズではバージョン2008以降に導入されています。ここでは簡単な使い方を説明していきます。

 

(1)異尺度対応について

 

a.異尺度対応とは

b.異尺度対応オブジェクト

c.異尺度対応のポイント

 

(2)異尺度対応の設定方法

 

①ステータスバー設定

②オブジェクト作成

③縮尺尺度の与え方

④複数の縮尺尺度

 

(3)異尺度対応のレイアウト

 

⑤レイアウトページ設定

⑥ビューポートの操作

⑦印刷

⑧図面枠の利用

 

(4)異尺度対応の応用(1)

線種尺度のコントロール

 

 

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