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お知らせ 現在のバージョン2018及び以前は2019年12月31日で使用できなくなります。それ以降は有償版のDraftSight2019となるようです。こちらを確認してください。
2019/04/24 DraftSighr2019リリースに伴い関連ページを更新しました。 2019/02/24 (6)作業別マニュアルの各ツールにコマンド名とエイリアスを追加 2018/12/01 (3)インストール"更新プログラム"にSP3導入方法を追加しました。 2018/09/22 (6)作業別マニュアル(6-1)基本図形に"構築線"を追加しました。
DraftSight 使い方
(1)DraftSight 動作環境 1-1.動作環境
(2)インタフェース 2-1.インタフェースについて ①全体の画面構成 ②メニューバー ③標準ツールバー ④作成ツールバー ⑤修正ツールバー 2-2.ステータスバー ①スナップ ②グリッド ③直交 ④円形状 ⑤Eスナップ ⑥Eトラック ⑦注釈尺度 ⑧座標値
(3)インストール 3-1.ダウンロードとインストール方法 3-2.アンインストール方法 3-3.DraftSightのエラーについて
(4)基本操作 4-1.基本操作例 4-2.マウスの操作 4-3.画面のコントロール 4-4.ファイルの操作 4-5.モデルとレイアウト 4-6.ツールバーとコマンド
(5)実践作図(チュートリアル) 5-1.図面範囲、枠図の配置 5-2.ファイルの保存 5-3.実際の作図 5-4移動、拡大、縮小 5-5.寸法線の配置 5-6.オブジェクトの削除、分解 5-7.印刷について(正式リリースによりA3印刷も問題なくなりました。)
(6)作業別マニュアル 6-1.基本図形の描き方 基本的な図形の中から特に頻度が多いと思われる図形描き方マニュアル。 【 直線 長方形 円と円弧 ポリライン ハッチング 文字入力 】 6-2.オブジェクトの配置 図形を作成するとさまざまなオブジェクトの位置関係を意識することになります。 【 コピー 移動 回転 パターン 鏡像(ミラー) 】 6-3.オブジェクトの修正 作成した図形は色々修正する必要が出てきます。使用頻度が多いと思われる修正 【 トリム 延長 オフセット フィレット 面取り 尺度 分割 溶接 ストレッチ 】 6-4.その他の作業 ①〜③以外の作業を説明しています。 【 エンティティ 計測 ブロック 画層(レイヤー) 線の太さ 線種 寸法線 】
(7)図面枠ダウンロード DraftSight用に作成した図面枠をダウンロード出来ます。
(8)DraftSightの座標について ワールド座標、カスタム座標、絶対座標、相対座標などのDraftSightの座標に関する部分を説明しています。
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※ DraftSightおよびDraftSightロゴは、ダッソー・システムズ(Dassault Systèmes)もしくはダッソー・システムズの子会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。 |
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