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6-1.基本図形の書き方
文字入力
日本語の設定 まず使用するフォントを登録しておきましょう。デフォルトのまま日本語を入力した場合、文字化けしてしまいます。 メニューバーのツールから"オプション"を選択します。
またはアプリケーションメニューから"オプション"を選択します。 ダイアログボックスが表示されますのでメニューから"作図スタイル"を選択します。 "文字"をアクティブにして設定を変更します。デフォルトでフォントは"ARTxt.shx"になっています。新規でスタイルを作成して日本語入力できるようにします。 "新規"をクリックします。 ここでは"MSゴシック"にします。OKをクリックします。 フォントをMSゴシックに設定します。 今回はフォントの設定だけにします。適用をクリックしてOKで終了します。これでMSゴシックのフォントが使用できるようになっています。同じようにMS明朝を作成してもかまいません。 ※自分の場合アクティブ化にできないので図面ファイルとして保存をしないと設定がクリアされるようです。
文字の入力
リボン リボンの"ホーム"タブ→"作成"パレットから"テキスト(注釈)"をクリックします。
メニューバー/ツールバー ツールバーの注釈を選択します。 文字を記入したい場所を始点、終点で囲むように指定します。 文字入力画面になりますので文字を入力します。デフォルトでは文字の大きさが2.5mmなので小さめです。5mm位が丁度いいかもしれません。
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