item12a
item12a LTlogo item12a
item12a AutoCAD操作説明書 item12a item1 item12a
item12a

トップページ > form・Z 使い方

[はじめて使うAutoCAD LT]  [作図フロー]  [AutoCAD for Mac]  [AutoCAD 3D入門]  [DWG TrueView使い方]  [ダウンロード・各種データ]  [DraftSight 使い方]


form・Zの使い方
 


体験版

ダウンロード

インストール
 


無料版 form・Z Freeについて

ダウンロード

インストール


form・Zの画面構成

各パレットの説明
 


form・Zの操作方法

拡大縮小

画面の移動

視点の変更

グリッド

スナップ
 


実際のモデリング

モデリングの基本

直方体

円柱

円錐体

球体

球状 ( 面体 )
 


実際のレンダリング

ワイヤーフレーム

インタラクティブ シェード

簡易表示

隠線消去表示

サーフェースレンダリング

シェーディングレンダリング

スケッチレンダリング

手書きレンダリング

レンダーゾーン
 


form・Zデータ
 


form・Z学生版
 

formZの操作方法

 操作項目      拡大縮小   画面の移動   視点の変更   グリッド  スナップ

スナップについて

スナップとはある点に吸い付かせることです。

例えばグリッドにスナップした場合は方眼紙のマス目毎に作図のポイントを付けることができます。

グリッド間隔はスナップを同じに設定することもできますし別々の設定にすることもできます。

設定はウインドウツールパレットの「グリッドスナップ」アイコンを右クリックでグリッドスナップオプションが表示されます。

item5

今回の表示デフォルトでは50cm,50cm,50cmとなっていて、グリッドの間隔と同じになっています。

スナップを独立して設定する場合はこちらの数値を変更します。

単純に表示グリッド似合わせたい場合は「スナップ間隔を表示グリッドと合わせる」のチェックを付けます。

スナップのオン(アイコンが少し暗くなります)、オフの切り替えもウインドウツールパレットの「グリッドスナップ」アイコンをクリックすることでで簡単に行うことができます。(右クリックした場合はオプションの表示)

デフォルトのままオンにすると50cm間隔でオブジェクトが作成されることになります。(グリッド間隔ともあいます。)

 

item6