HOME > AutoCAD用語集

[HOME] [LT2013使い方] [フローチャート] [はじめて使うLT] [LT2012使い方] [LT2010使い方] [LT2004使い方] [AutoCAD Mac] [各種ダウンロード]

AutoCAD 2012 用語集

AutoCAD用語集　：　わ

ワークスペース(workspace)

グループ化して構成されたメニュー、ツールバー、ドッキング可能なウィンドウ([プロパティ]パレット、[DESIGNCENTER]、[ツール パレット]ウィンドウなど)のセット。作業に特化した作図環境で作業できるようになります。

ワールド座標(world coordinates)

ワールド座標系(WCS)で表される座標。

ワールド座標系(world coordinate system、WCS)

すべてのオブジェクトや他の座標系を定義する基準として使用される固定された座標系。「ユーザ座標系(UCS)」も参照。

ワイプアウト オブジェクト(wipeout object)

背後にあるオブジェクトを現在の背景色でマスクするポリゴン状の領域。この領域はワイプアウト フレームで囲まれ、編集時にはオンにし、印刷時にはオフにすることができます。

ワイヤフレーム モデル(wireframe model)

線分と曲線を使用してオブジェクトの境界を表現すること。

割り込みコマンド(transparent command)

別のコマンドを実行中に開始されるコマンド。割り込みコマンドの前にはシングル クォーテーション マーク(')を付けて入力します。