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2015/01/21 (4)使い方の"AutoCAD作図フロー"のオブジェクト作成に放射線、構築線を追加しました。 2014/12/16 (4)使い方の"AutoCAD作図フロー"のテンプレートファイルを更新しました。 2014/01/28 (4)使い方の"AutoCAD作図フロー"のオブジェクト修正に長さ変更を追加しました。 2013/12/01 (4)使い方の"AutoCAD作図フロー"のオブジェクト応用にグループを追加しました。
AutoCAD LT2013 使い方 MENU 最新バージョンLT 2013の使い方を説明しています。オブジェクト作図ツールは作図フローに作成してあります。また様々な利用者を想定していますのでAutodesk推奨となっている"モデルに作図→レイアウトにビューポート作成→印刷"という方法以外にも対応しています。
(1)AutoCAD LT2013機能比較
(2)AutoCAD LT2013動作環境
(3)AutoCAD LT2013新機能
(4)AutoCAD LT2013使い方 (対応Ver.LT2010〜LT2013)
AutoCADの操作が視覚的に把握できる便利な作業フロー
インタフェース ①アプリケーションメニュー②ツールバー③リボン④情報センター⑤作図領域 ⑥UCS(ユーザー座標系)⑦コマンドウィンドウ⑧ステータスバー ⑨ナビゲーションバー⑩作図空間切替タブ CADの操作(マウス、キーボードの操作・ショートカット・画面のコントロール) スナップ・グリッド オブジェクトスナップ 極トラッキング CADプログラム実行指示の方法(リボン・ツールバー・メニューバー・コマンド) コマンドの種類 コマンドエイリアス AutoCADの座標(ワールド座標系、ユーザー座標系、デカルト座標、極座標) オプション設定(ファイル・表示・開く/保存・印刷とパブリッシュ・システム・基本設定・
ゼロからの作図 単位設定 作図領域・用紙・縮尺 はじめての異尺度対応 コマンドオプション プロパティ(オブジェクトの色・線種・線の太さ・印刷スタイル・透過性・情報) プロパティコピー 図面枠データの利用 テンプレートの利用 CAD製図基準テンプレートの利用 モデルとレイアウトの基本 間違いやすい二つのビューポート 印刷の基本
・作図ツール(※AutoCAD作図フローより選択)2015/01/21 オブジェクト作成 選択・直線・長方形・円・円弧・ポリライン・ハッチング・スプライン・文字・寸法線・点・放射線・構築線 オブジェクト移動 複写・移動・回転・配列複写・鏡像 オブジェクト修正 トリム・延長・オフセット・フィレット・面取り・尺度変更・部分削除・結合・ストレッチ・長さ変更 オブジェクト応用 計測・ブロック・ワイプアウト・リージョン・グループ 設定 線・線種尺度・線の種類・レイヤー・オブジェクトプロパティ・フィールド・コマンドオプション・図形情報 その他 オンライン・外部参照
・オンライン機能
・シートセットマネージャ 2013/05/11
※Autodesk、AutoCAD、AutoCAD LT、DWG、DXFは、米国およびまたはその他の国々における、 |
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