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二通りのシートセット作成方法 ここでは仮プロジェクトを想定してシートセットを作成してみます。シートセットを作成する場合、二つの方法から選択することになります。 ①サンプルのシートセットから作成 ②既存の図面から作成 ここでは"①サンプルのシートセットから作成"で説明します。
シートセットの作成 AutoCAD LT2013が起動されている状態からアプリケーションボタン→新規作成→シートセットを選択します。 サンプルのシートセットから作成にチェックを付けて"次へ"をクリックします。 次に"サンプルとして使用するシートセットを選択"から「Manufacturing Metric Sheet Set」を選択します。このサンプルは機械設計用のA3用紙サイズとなっています。上に建築用、土木用もありますがA1サイズなので、こちらで説明していきます。 次に"シートセットの名前"を作成します。ここでは「テストプロジェクト」にしました。 次に"シートセットデータファイル(.dst)の格納場所"になります。〇〇.dstというファイルが作成される場所になります。下図は規定のフォルダのままにしてあります。各ユーザがフォルダを作成して、そのフォルダを指定するのもいいと思います。新規作成されたシート(dwgファイル)もこちらのフォルダに作成されます。 とりあえずこの状態で"次へ"をクリックします。下図のような画面になり作成された内容が表示されています。このまま完了をクリックします。 これでシートセットが作成され画面にはシートセットマネージャが表示されていると思います。
※Autodesk、AutoCAD、AutoCAD LT、DWG、DXFは、米国およびまたはその他の国々における、 |
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