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HOME > AutoCAD LT2016 使い方

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AutoCAD LT 2016 使い方

MENU

(1)LT2016 新機能


AutoCAD(LT).2016 新機能 1

AutoCAD(LT).2016 新機能 2

AutoCAD(LT).2016 新機能 3

新しいコマンドと変数 

機能比較 

現時点での問題 / 対策
 

(2)LT2016 動作環境


(LT)2016 動作環境

(LT)2016の価格

体験版ダウンロード

体験版インストール 
 

(3)LT2016 インタフェース


インタフェース各部名称 

アプリケーションメニュー

クイックアクセスツールバー

リボン

情報センター

作図領域

UCSアイコン

コマンドウィンドウ

ステータスバー

ナビゲーションバー

ファイル・レイアウトタブ
 

AutoCAD LT 作図フロー

AutoCAD作図フローMENU

AutoCAD LT 作図ツール

「はじめてのAutoCAD LT」を参照

AutoCAD共通マニュアル


AutoCAD共通マニュアル 
 

AutoCADの基本

CADの基本操作

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オブジェクトスナップ

極トラッキング 

CADの命令

AutoCADの座標 

 

サブスクリプション

ライセンス

 

AutoCADの作図

単位の設定

作図領域・用紙・縮尺 

表示画面のコントロール

モデルとレイアウト

二つのビューポート 
 

AutoCAD LT 2016 使い方 (3)LT2016 インタフェース ≫ アプリケーションメニュー

(3)AutoCAD LT2016 インタフェース

①アプリケーションメニュー

②クイックアクセスツールバー

③リボン

④情報センター

⑤作図領域

⑥UCSアイコン

⑦コマンドウィンドウ

⑧アプリケーションステータスバー

⑨ナビゲーションバー

⑩ファイルタブ・モデルタブ

 

LT2016インタフェース ①アプリケーションメニュー

 

アプリケーション ウィンドウの左上コーナーのアプリケーション ボタンをクリックすると表示される Windows ベースのメニュー。アプリケーション メニューには、ファイルを作成、保存、パブリッシュするための一般的なツールが配置されています。

 

  • ファイルを作成、開く、保存する。
  • ファイルを監査、修復、名前削除する。
  • ファイルを印刷、パブリッシュする。
  • [オプション]ダイアログ ボックスにアクセスする。
  • アプリケーションを閉じる。

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①新規作成

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図面

図面はすべて、既定の図面テンプレート ファイルまたはユーザが作成したカスタム図面テンプレート ファイルのいずれかから作成を開始します。図面テンプレート ファイルには、既定の設定、スタイル、その他のデータが格納されています。

 

AutoCAD を起動すると、[タブを新規作成]が表示されます。このタブでは、指定したテンプレート ファイルに基づいて新しい図面ファイルをすばやく開始したり、テンプレート リストから別のテンプレート ファイルを選択して新しい図面を開始することができます。

 

シートセット

[[シート セット マネージャ]を使用して、複数の図面を「シート セット」 として管理できます。

「シート」 は、図面ファイルから選択されたレイアウトです。任意の図面のレイアウトを番号付けされたシートとして、シート セットに読み込むことができます。

「シート セット」 とは、複数の図面ファイルからシートを抜き出し、1 つにまとめて整理し、名前を付けたものです。シート セットは、1 つのパッケージとしてまとめて管理、送信、パブリッシュ、アーカイブすることができます。


 

②開く

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クラウドから図面を開く

Autodesk 360 は、1 セットのセキュアなオンライン サーバです。Autodesk 360 を使用して、図面やその他のドキュメントを保存、取得、編成、共有することができます。


 

③上書き保存

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④名前を付けて保存

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図面テンプレート

図面テンプレート ファイルにはファイル拡張子 .dwt が使用され、図面のスタイル、設定、レイアウト(タイトル ブロックも含む)が指定されています。既定のテンプレートがサンプルとして用意されています。

多くの場合、CAD マネージャが図面テンプレート ファイルを作成、保持、配付することによって、組織全体で規格やスタイルが統一されるようにします。次のような設定が指定されています。

計測単位と計測スタイル(UNITS[単位管理]コマンド)

作図補助単位(DSETTINGS[作図補助設定]コマンド)

画層と画層のプロパティ(LAYER[画層管理]コマンド)

線種尺度(LTSCALE[線種尺度]コマンド)

寸法スタイル(DIMSTYLE[寸法スタイル管理]コマンド)

文字スタイル(STYLE[文字スタイル管理]コマンド)

レイアウトのビューポートと尺度(LAYOUT[レイアウト]コマンド)

印刷とパブリッシュの設定(PAGESETUP[ページ設定]コマンド)

これらの設定を図面テンプレート ファイルに保存すると、何も設定せずに、すばやく作図を開始できます。


 

⑤書き出し

DWF、PDFなど違う形式に書き出すことができます。

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⑥パブリッシュ

電子ファイルに関係した項目。

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⑦印刷

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⑧図面ユーティリティ

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⑨閉じる

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⑩最近使用したドキュメント / 開いているドキュメント

最近使用したドキュメント       開いているドキュメント

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⑪オプション

関連項目:はじめて使うAutoCAD LT オプション設定

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⑫AutoCADの終了

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