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Apprication Managerによるアップデート AutoCAD(LT)2015のアプリケーションマネージャによるアップデートの方法を説明します。
プログラムのインストール AutoCAD(LT)2015をインストールした時点で自動的に"Autodesk360"と"アプリケーションマネージャ"がインストールされタスクバーに表示されます。
Autodesk360とは Autodesk 360 は、クラウド ベースのサービスとファイル ストレージ機能を備えた設計ワークスペースで、チームのメンバー間のコラボレーションをサポートします。無効にされた状態でインストールされるように設定し、後から必要に応じて有効にすることができます。 関連項目:Autodesk360使い方
Application Managerとは Autodesk Application Manager は、製品の更新や類似アセットが使用可能になったことを通知するデスクトップ コンポーネントを備えたクラウドベースのソフトウェア配布ソリューションです。
Application Managerによるサービスパックのインストール AutoCADを実行していないときでも、インストールできるサービスパックがアップされた場合、デスクトップ上に更新を知らせてくれます。 "詳細を表示"をクリックします。 アプリケーションマネージャが起動します。"ソフトウェアを更新"をクリックします。 更新できるプログラムが表示されます。インストールする場合は左の四角にチェックを付け、右にあるインストールボタンをクリックします。 自動的にプログラムがインストールされます。インストレーションの完了ダイアログが表示されたら、OKボタンをクリックします。 サービスパック1がインストールされました。 AutoCAD(LT)を起動しなくてもアップデートができるため、大変便利な機能だと思います。
Application Managerプログラムのアップデート Application Manager自体のアップデートも更新表示されます。 "更新"をクリックします。 ダウンロード及びインストールが開始されます。 最新バージョンに更新されました。
※Autodesk、AutoCAD、AutoCAD LT、DWG、DXFは、米国およびまたはその他の国々における、 |
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