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█ (3)AutoCAD2012 新機能の概要 |
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③Content Explorer(コンテンツエクスプローラー) コンテンツエクスプローラーは全く新しい、ファイルの参照や検索を可能にする画期的な検索エンジンのようです。 起動するには"プラグイン"タブの"エクスプローラー"をクリックします。
デフォルトでサンプルフォルダがインデックスに追加されています。 ダブルクリックでフォルダを開くことが出来るようになっていてファイルの内容を閲覧することもできます。デザインセンターと同じようにブロックや画層などが表示されます。
ここでファイルとそのファイル内のオブジェクトが検索されるわけですが、不要なオブジェクトタイプを検索から除外することも出来ます。 "キーワード"を指定して検索するとタイプ別に検索されます。
図面名が分からない場合でも何らかの文字列が分かっていれば、そこからでも検索をすることが可能となっています。 そのほか様々な機能があるようです。今まではユーザー側でファイルを管理していたことをAutoCAD自信で簡単にファイルを管理できるようなシステムのようです。
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