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AutoCAD LT 2013 "for Mac"のインターフェースの調整 一番最初に起動した状態では下図の様になっていると思いますが、少し使いにくいと思いますのでAutoCAD for Mac(レギュラー版)のような設定にして見ます。
はじめに"Window"から"Layrs"と"Properties Inspector"にチェックを付けます。
画面の右横に来るようにセットします。この時パレットをドラッグして右横に持ってくると(画面から少しはみ出るくらい)青い線のようなものが表示されます。この状態でドラッグを離すと画面に自動的にセットされます。
最初からあるツールパレットは左がにセットします。同じようにドラッグして青い線が表示されたら離します。
作図領域は右側のツールパレットに合うように調整します。
次にメニューバー"Window"の"Command Line"にチェックを付けます。最初からあるステータスバーと、コマンドラインも同じようにドラッグして画面下に移動させます。同じように青い線が表示されますので離すと下画面に配置されます。
最後に作図領域を画面に合うように調整して完了です。これでAutoCAD for Macのような画面になりました。
※Autodesk、AutoCAD、AutoCAD LT、DWG、DXFは、米国およびまたはその他の国々における、 |
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