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2014/03/16 AutoCAD(LT)2014 使い方メニューを追加しました。 2013/12/17 Autodesk"2014" 各種製品の"プロダクトキー一覧"を追加しました。 2013/12/01 AutoCAD(LT)2014 動作環境の"価格情報"を更新しました。 2013/10/01 AutoCAD(LT) 2014 動作環境に "SP1アップデート方法"を更新しています。
AutoCAD(LT)2014 使い方 MENU 基本的なツール、方法等については旧バージョンとあまり変わっていませんので、AutoCAD LT2013使い方、作図フローMENUを利用しています。
(1)AutoCAD (LT)2014機能比較
(2)AutoCAD (LT)2013動作環境
体験版に関する注意点 2013/06/23 更新プログラムの適用 2013/10/01
(3)AutoCAD (LT)2014の新機能
(4)AutoCAD LT 2014の使い方 AutoCADの操作が視覚的に把握できる便利な作業フロー ※AutoCAD LT2013使い方より
・基本 インタフェース ①アプリケーションメニュー②ツールバー③リボン④情報センター⑤作図領域 ⑥UCS(ユーザー座標系)⑦コマンドウィンドウ⑧ステータスバー ⑨ナビゲーションバー⑩作図空間切替タブ インタフェースの変更部分(LT2013からの変更箇所) CADの操作(マウス、キーボードの操作・ショートカット・画面のコントロール) スナップ・グリッド オブジェクトスナップ 極トラッキング CADプログラム実行指示の方法(リボン・ツールバー・メニューバー・コマンド) コマンドの種類 コマンドエイリアス AutoCADの座標(ワールド座標系、ユーザー座標系、デカルト座標、極座標) オプション設定(ファイル・表示・開く/保存・印刷とパブリッシュ・システム・基本設定・
ゼロからの作図 単位設定 作図領域・用紙・縮尺 はじめての異尺度対応 コマンドオプション プロパティ(オブジェクトの色・線種・線の太さ・印刷スタイル・透過性・情報) プロパティコピー 図面枠データの利用 テンプレートの利用 CAD製図基準テンプレートの利用 モデルとレイアウトの基本 間違いやすい二つのビューポート 印刷の基本
・作図ツール(※AutoCAD作図フローより選択) オブジェクト作成 選択・直線・長方形・円・円弧・ポリライン・ハッチング・スプライン オブジェクト移動 複写・移動・回転・配列複写・鏡像 オブジェクト修正 トリム・延長・オフセット・フィレット・面取り・尺度変更・部分削除・結合・ストレッチ・長さ変更 オブジェクト応用 計測・ブロック・ワイプアウト・リージョン・グループ 注釈関係 寸法線・マルチ引き出し線・文字 設定 線・線種尺度・線の種類・図形情報・オブジェクトプロパティ・フィールド・コマンドオプション その他 オンライン・外部参照・画層の基本・画層のコントロール
・オンライン機能
・シートセットマネージャ
※Autodesk、AutoCAD、AutoCAD LT、DWG、DXFは、米国およびまたはその他の国々における、 |
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