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Autodesk LT 2014 インタフェース

Autodesk LT 2014 起動直後のインタフェース

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起動直後は"設計フィード"と"ウエルカムセンター"が表示されます。

 

①設計フィード

[設計フィード]パレットでは、Autodesk 360 経由で、同僚やクライアントへのメッセージを投稿したり、メッセージに返信することができます。メッセージには、イメージを添付することができます。メッセージは、図面内の位置や領域にリンクさせることができます。また、共有メンバーとして指定されたメンバーは、オンラインでメッセージにアクセスできます。

 

ここでは、あまり使用しないので左上×で非表示にしておいて問題ありません。

 

②ウェルカムセンター

操作・トピック・関連トピックからなっています。

"操作"ではファイルの"新規作成"や"開く"などが実行できます。

"トピック"では使い方の説明やビデオなどを見ることができます。

"関連トピック"ではAutodesk360などのオンライン機能について項目となっています。

 

普段は使用しないと思いますので左下の"起動時に表示"のチェックを外して非表示にしておきます。

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Autodesk LT 2014 インタフェース(AutoCAD LT2013使い方より)

(4)AutoCAD LT2013使い方 ▶基本インタフェース

①アプリケーションメニュー 

②クイックアクセスツールバー  

③リボン 

④情報センター  

⑤作図領域  

⑥UCSアイコン  

⑦コマンドウィンドウ  

⑧アプリケーションステータスバー  

⑨ナビゲーションバー  

⑩作業空間切替タブ  

 

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