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5-1 作図前の準備
不必要なツールを非表示にする インストール直後の状態は下図のようになっています。
LT2019バージョン
赤丸の"図面を開始"をクリックすることで作図画面が表示されます。
LT2014以前のバージョン 必要の無い画面を消します。"ウエルカムセンター"は右上の×をクリックします。 設計フィードパレットは左上の×で消します。 作図領域が表示されました。
ステータスバーを確認する
AutoCAD LT2019の場合 上図(デフォルト設定)
AutoCAD LT2016の場合 上図の①〜⑥をONにしておきます。(デフォルト設定) ①グリッドの表示 ②ダイナミック入力ON ③極トラッキング有効 ④オブジェクトスナップトラッキング有効 ⑤オブジェクトスナップ有効 ⑥注釈オブジェクトを表示
AutoCAD LT2015の場合
上図の①〜⑤をONにしておきます。(デフォルト設定) ①グリッドの表示 ②極トラッキング有効 ③オブジェクトスナップトラッキング有効 ④オブジェクトスナップ有効 ⑤注釈オブジェクトを表示
AutoCAD LT2010〜LT2014の場合 アプリケーションステータスバーの必要な設定を確認しておきます。 上図の①〜⑤をONにしておきます。(デフォルト設定) ①グリッドの表示 ②極トラッキング有効 ③オブジェクトスナップ有効 ④オブジェクトスナップトラッキング有効 ⑤ダイナミック入力有効
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