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【雲マーク】
図面内の修正箇所、強調したい箇所などに作成します。 コマンド REVCLOUD 短縮コマンド −
雲マークの作成
リボン"ホーム"タブの"作成"パレットを展開し"矩形状雲マーク"から3種類の"雲マーク"をから選択します。
ここでは"フリーハンド"をクリックします。 "1点目を指定 または"となりますので、下矢印キーを押し表示されるメニューから"円弧の長さ"をクリックして円の半径を設定します。ここでは"500"としました。 雲マークを作成します。1点目に近づくと自動的に閉じます。
雲マークのスタイル 雲マークの種類には"標準"と"カリグラフ"の2種類があります。
標準 カリグラフ
カリグラフの設定方法 雲マーク(フリーハンド)を選択後、下矢印キーのメニューから"スタイル"を選択します。 次に円弧のスタイルとなりますので"カリグラフ"をクリックします。 下図のようなスタイルになります。
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