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トリム ツールバーの"Trim(トリム)"を選択します。指定した基準線と交差した場所から切り取りをします。(※操作途中でShiftキーを押すことにより"Extend(延長)"に変えることができます。)
コマンド TRIM 短縮コマンド TR
基準線を指定して余分な線を切り取ります。例えば下図の様なオブジェクトがあり赤い斜線(基準線)より上の線分を削除します。
"Trim(トリム)"を選択するとオブジェクトの選択画面になりますので、切り取りするための基準線を選択します。よければ右クリックで確定します。
次に切り取りしたいオブジェクトを指定します。例えば下図の様に一番左線の赤線より上を選択するとします。
切り取りが完了しました。
残りの線をまとめて切り取りします。まだトリムが有効になっていますので①の場所から②の場所へカーソルを動かして範囲指定をします。3本の線が選択されると同時に切り取りされます。
まだトリムが有効になっていますので、これで終わる場合はESCで解除します。
※Autodesk、AutoCAD、AutoCAD LT、DWG、DXFは、米国およびまたはその他の国々における、 |
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